柔術の練習中に痛い思いをするのは大きく分けて3つです。
- 投げられたとき
- 関節技を決められたとき
- お互い、力が入りすぎて膝や肘の打撃が入るとき
これらすべてはしっかり柔術のテクニックを覚えることによって防ぐことができます。
1はしっかりした受け身を覚えることです。寝技中心の柔術ですが柔道のような投げ技もあるのでしっかり覚えることです。
2は関節技に入ったら素直に参った(タップ)をすることで、痛さを回避できます。意地を張ると痛いです。
3は柔術のテクニックは合理的なのでテクニックをうまく使いこなしていれば激しい衝突はありません。テクニックがしっかりした道場だと激しいスパーリングが少ないです。
格闘技にはアクシデントもあるので全く痛くないとは断言はできません。
しかし、テクニックと柔らかい動きを覚えることで痛くない柔術を楽しむことができるはずです。
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